2026年3月

千重咲(東京都文京区) 六義園に桜を見に行った時に見掛けた椿です。非常に多くの花弁が重なることから「千重咲き」と呼ばれる咲き方で、円形に近い花を真正面から見ると、そのピンクの色合いといい、まるでバラのように華やかです。(2008年3月撮影)

2025年2月

椰子島(米国ヒロ市) ハワイ島のヒロ湾に浮かぶココナッツ・アイランドは、地元でモクオラと呼ばれる聖地で、ハワイ島最大の都市ヒロと橋で繋がっています。滞在したホテルのラナイ(ベランダ)から眺めると、対岸にマウナ・ケアの裾野が見えました。(2008…

2026年1月

塩見縄手(島根県松江市) 昔ながらの風情を残す川沿いの道は、武家屋敷に住んでいた武士の名前から「塩見縄手」と呼ばれています。冬の山陰にしては珍しい好天の日に、松江城から麓に降りて北田川越しに望むと、堀川遊覧船が通り過ぎて行きました。(2005年…

2025年12月

聖樹(ニュージーランド・オークランド市) ニュージーランド北島のオークランド・ドメインの斜面の木に、真っ赤な花が咲いていました。フトモモ科のメトロシデロス・エクスケルサで、南半球の夏に咲くためニュージーランド・クリスマスツリーと呼ばれていま…

2025年11月

公孫樹(東京都港区) 青山通りから聖徳記念絵画館まで300メートルにわたって真っ直ぐ続く明治神宮外苑のイチョウ並木は、例年11月下旬に黄葉の見頃を迎えます。訪れた日は雲ひとつなく晴れ渡り、鮮やかに色付いた葉が光り輝いていました。(2009年11月撮影)

2025年10月

勤政殿(韓国ソウル特別市) 勤政殿(クンチョンジョン)はソウルにある旧朝鮮王朝の王宮である景福宮(キョンボックン)の正殿で、国宝に指定されています。訪れた日は雲ひとつない秋晴れで、北岳山(プガクサン)を背景にした色鮮やかな建物が印象的です。(…

2025年9月

双美滝(北海道斜里町) 知床半島中部にあるオシンコシンの滝は落差50メートルで、二条の流れが岩盤の表面に広がることから、「双美の滝」という別名があります。上辺を縁取る緑の木々と、青い空とのコントラストが印象的な一枚を選びました。(2008年9月撮…

2025年8月

水道橋(スペイン・セゴビア市) セゴビアのローマ水道橋は、高台にある旧市街に水を通すために2千年前に作られました。現在でもパイプに水を通しているので、水道橋としては現役だそうです。到着時には薄曇りでしたが、午後からは雲一つない青空が広がりま…

2025年7月

「雛罌粟」(北海道中富良野町) ラベンダーで有名な「ファーム富田」の初夏を彩る花の一つが、ヒナゲシです。近くには色とりどりの別の花が咲いていましたが、赤の濃淡の花が一面に広がる斜面も見事です。あいにくの曇りでしたが、前日よりは明るい条件でし…

2025年6月

潮待港(広島県福山市) 瀬戸内の潮流が時間によって変わるため、鞆港は古来より潮待ちの港として栄えました。集落の西にある急坂を上り詰めると、高台にある医王寺から港は勿論のこと、鞆の浦に浮かぶ仙酔島の全景まで見下ろせます。(2008年6月撮影)

2025年5月

紫木蓮(札幌市中央区) 異常低温のため大通公園のライラックは開花が遅れていましたが、代わりにシモクレンが見頃となっていました。シモクレンはハクモクレンとは別の種ですが。単にモクレンという場合は、シモクレンのことを指すようです。(2005年5月撮…

2025年4月

五郎ヶ滝(熊本県山都町) 通潤橋のすぐ近くにある五老ヶ滝は、矢部四十八滝の中でも最大級の滝で、落差は50mになります。遊歩道の橋から見るとちょうど滝の真正面となり、吹き上げた水飛沫に虹が投影されていました。(2006年4月撮影)

2025年3月

仁王門(京都市東山区) 清水寺の仁王門は応仁の乱で焼失した後、1500年頃に再建されたものです、夕方前でも混み合っていましたが、雲ひとつない青い空に、朱塗りの門と紅梅が青い空に映えていました。(2008年3月撮影)

2025年2月

八丈富士(東京都八丈町) 瓢箪のような形をしている八丈島の南側にある登龍(のぼりゅう)峠から眺めた八丈富士(西山)です。左側に見えているのは八丈小島です。なお峠の名前は、曲がりくねった道を下から見上げた時の様子に由来しているそうです。(2005…

2025年1月

琉球朝顔(沖縄県伊良部町) 沖縄の海辺に育つノアザガオは、リュウキュウアサガオとも呼ばれています。大きくて美しい色の花を咲かせるので、園芸品種の元にもなっています。伊良部島を自転車で回っている時に撮影しました。(2004年1月撮影)

2024年12月

陸蒸気(栃木県茂木町) 真岡鐵道の終点の茂木駅前でバスを待っていると、C12形蒸気機関車が機回り線を使って入れ替え運転を始めました。写真は車体下部のドレン弁から勢いよく蒸気を出しているところです。(2006年12月撮影)

2024年11月

火口湖(熊本県阿蘇町) 阿蘇中岳の火口湖からは、もうもうとした噴煙が絶え間なく沸き上がっています。荒涼とした灰褐色の景色の中で、水面だけが鮮やかな青緑色を呈していました。(2004年11月撮影)

2024年10月

福木並木(沖縄県本部町) 備瀬のフクギ並木は、家々を囲む防風林が1kmにもわたって連なっています。高さは優に10mを超えていて、見上げるばかりの緑の壁が道を挟んで立ちはだかっているようです。(2004年10月撮影)

2024年9月

羊ヶ丘(札幌市豊平区) 札幌市街地や石狩平野を見下ろす「さっぽろ羊ヶ丘展望台」展望台は、札幌農学校の初代教頭であったクラーク博士の像で知られています。台座に刻まれているのは、かの有名なセリフ"BOYS BE AMBITIOUS"です。(2007年8月撮影)

2024年8月

「回廊」(ポルトガル・リスボン市) エンリケ航海王子とバスコ・ダ・ガマを記念して16世紀に建てられたジェロニモス修道院は、中庭を囲む回廊の石灰石の緻密な彫刻が見事です。空ひとつない空の深い青との対比が印象的でした。(2007年8月撮影)

2024年7月

哲学木(北海道美瑛町) 美瑛の丘にぽつんと立つセイヨウハコヤナギ(イタリアポプラ)の木で、傾いた幹が思索に耽る姿を連想させることから「哲学の木」と呼ばれて親しまれていましたが、残念ながら2016年に伐採されました。(2007年7月撮影)

2024年6月

海神花(札幌市北区) プロテアという名前は、自由に姿を変えられるというギリシャ神話の海神プロテウスに因みますが、中でもキングプロテアは両手で抱えるくらい大きくて豪華な花を咲かせます。百合が原公園の温室で撮影しました。(2006年6月撮影)

2024年5月

「通潤橋」(熊本県山都町) 通潤橋は江戸時代末に架けられた石造りのアーチ教です。サイフォンの原理を利用して、谷を越えて白糸台地に水を供給しています。放水は本来、管の掃除のために行うものでしたが、現在は週末を中心に観光用の放水も行っています。…

2024年4月

「水上市場」(タイ・ラチャブリ県) ダムヌンサドゥアクの水上マーケットは観光用に整備されたもので、運河に面した店と船上販売の船の間を、観光客を乗せた手漕ぎボートが行き交います。帽子や麺を売る船もありましたが、色鮮やかな果物が一際目を引きまし…

2024年3月

「金合歓」(兵庫県伊丹市) 伊丹空港の屋上で見かけたギンヨウアカシアです。春を告げる黄色い花は“ミモザ”として知られていますが、本来のミモザはオジギソウ属のことです。そして“アカシア”として知られているのは、花が白いニセアカシアのことになります…

2024年2月

「彩虹」(米国ホノルル市) ハワイは虹がよく見られることから“レインボー・ステート”という別名があって、車のナンバープレートにも虹が描かれています。ホノルルのアラワイ運河付近を散策しているときに、見事な虹が出ているのに遭遇しました。(2008年2…

2024年1月

「冬花展」(宮崎県宮崎市) 青島亜熱帯植物園の「真冬のフラワーショー」で咲いていた屋外のチューリップです。温暖な宮崎でもこの時期に通常のチューリップが自然開花することはないのですが、冷蔵処理をした「ミラクルチューリップ」が植えられています。…

2023年12月

「美浜夜景」(沖縄県北谷町) 年末の夜景を見に、夕刻の美浜アメリカンビレッジを訪れました。暗くなっていく空を背景に、電飾の輝きが目立つようになっていきます。写真は水面に観覧車の光が映る場所を探して撮影しました。(2016年12月撮影)

2023年11月

「阿寒川」(北海道釧路市) 阿寒湖から流れ出た阿寒川が、最初に国道と交わる場所にある「滝見橋」から撮影しました。赤から黄色まで様々色の葉が、流れる水に覆いかぶさっていましたが、雨で濡れた葉が一層鮮やかになっていました。(2017年10月撮影)

2023年10月

「地峡」(沖縄県石垣市) 野底岳(マーペー)に登って、石垣島北部の平久保半島を眺めました。写真右中央にあるのが船越(ふなくやー)で、昔は船を担いで300メートル足らずの地峡を越え、太平洋と東シナ海を行き来したそうです。(2019年10月撮影)